ザ・ハウス白金 アルベラート(白金台)

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フロマージュ  トッピングがクリスマス柄です ネットのお友達のDIBさんとお茶をご一緒しました。 ニアミスばかり続いていたのでお会いするのは2年ぶりでした。 DIBさんは「踊る情報生物学者」さんなので、まず職場である研究所を 案内していただいたのですが、何をどう説明すればよいか分かりませんが、 とにかくすごい。 理解を超えるものに出会ったとき、へー、はー、としか言えなくなる事を実感。 口がずっと開きっぱなしだったかもしれません。 学術的なお話はもちろんさっぱり分からないのですが、それらを職業として 見た時、やはり何かしら共通するものがあるのかな、と思いました。 (私の仕事も店長に昇格しないと、うーん・・・、ということはよくあります) アカデミックな話は当然として、バレエや花やハルヒからゴスロリまで、 頭の中の引き出しが次々に開く様を見せていただきました! 短い時間でしたがとても楽しかったです。 ありがとうございました。次回もぜひ!! さて。 DIBさんと私は全く同じではありませんが、CASIOの携帯を使っているので ケーキの写真の撮り比べです。 http://d.hatena.ne.jp/dancing_infobio/20090301/p2 携帯写真(私は主に食べ物ですが)を撮るときに気をつけていることですが、 ・必ず自然光で(フラッシュは使わない) ・上から目線にならないよう立体的に(記録ではないので) ・構図の中にお皿や入れ物の一部が入っているとかっこいい(ような気がする) ・逆に全部写りこんでしまうとそれこそ記録写真になってしまうような気がする ・モノ撮りをする時もベストショット機能の「食べ物」で撮ることが多いかな ・この後いろいろいじってて分かったことですが、ベストショット機能の「パーティー」はわりと使えそう。  (薄暗いところでの撮影に適していて、感度が高めになるそうです) ・以上を踏まえて、距離や角度を変えながらたくさん撮ります。(お行儀悪いですが) などの理由で、上の写真は渾身の1枚でないのが残念です。 せめてスプーンとフォークはのけておいたらよかった。 悔しいので帰宅後にトリミング&明るさ補正をしました。 20090301230350_20090302225401.jpg 私信ですが…。 うちに多数ある植物のうち水切れに弱い鉢が2つあって、それらは近所に住む妹に 預けてきたんですよ。これは2日に一回くらい水をやって、これは期間中1回だけでいい、とか 指示もして。 こっちに帰ってきた当日に取りにいったんですけど、まさにペットと同じやん・・・と。 暖かくなってきたらやはり水切れが心配で、あんまり長くは家を空けられないです。 家を出る前に、○日に戻るからそれまでがんばりやー、くらいは声かけてますね。 かといって植物の気持ちが分かっているわけではなく、 枯れてしまう前に一声かけてくださいよー、と涙することも多いですよ。 そういうのが察知できるようになりたいです。