・もやし、ニラ、切り干し大根のナムル
・ゴーヤの佃煮
・玄米ごはん
ナムルは本を見て作りましたが、ちょっと水っぽく
なってしまいました。
敗因は分かっていて、切干を梅酢を少し薄めたもので軽く戻してから
使うのですが、その時の分量をかなり適当にしてしまったからです。
兼好法師の「何事にも先達はあらまほしき」という言葉がリフレインします。
徒然草はいいですね。
あらまほしき(訳:あってほしい)もそうですが、
かくてもあられけるよ(訳:このようにしていても暮らしていけるのだなあ)、
なんかも何かの呪文みたいですね。